2010年8月アーカイブ

神田は古本買取、そして学生の街

神田といえば学生の街、そして古本の街です。特に神保町界隈は古本屋街として世界的に有名で、コミックから極めて歴史的に貴重な本まで、ありとあらゆる本が揃っています。

ここで探せない本は、おそらく日本のどこへ行っても探せないでしょう。

もちろん、買うだけでなく、古本買取の店も多く、学生にとってはありがたい街といえるでしょう。

また、神保町では、神田古本祭りなどのイベントも行われており、期間中は熱心な読書家で街は賑わいます。

私も古本買取の時に神田神保町にはよく行くのですが、興味深い本を見掛けるたびに足が止まり、なかなか前へ進めません。

ちなみに古本屋の多くは靖国通り沿いにあるのですが、そのほとんどが通りの南側にあります。これは南側にあると店の表が北側を向くので、日光で本が傷まないようにとの配慮からだそうです。本の街ならではですね。

さて、古本屋街というと、いかにも古くさいイメージがありますが、近年の神田神保町は、スポーツ用品店も増えてきて、そちらの方でも有名になっています。これはやはり学生が多いということから来ているのでしょうか...・

スポーツが学生たちの体を鍛えるものなら、古本は学生たちの心を鍛えるものです。心身共に鍛えられて、この街から立派な人物が生まれることを期待しています。

げんしけん/木尾士目(漫画)

月刊アフタヌーンにて2002年~
2006年に連載されたオタク大学生の日常を描いた作品です。作者は「四年生・五年生」、最近では「子育て」というテーマを独自のリアリティを持って描いた「ぢごぷり」の木尾士目先生です。

一世風靡した作品ですね。かなり早い段階で顕在化したオタク文化を主観・客観両方の切り口で描いた傑作です。
オタクと非オタク両方の見方を変えたんじゃないかなと思います。

その後オタク漫画を描いた作品は数多くあれど、未だに本作の立ち位置は異端なのではないかなと思います。

私は偶然にも大学一年生の時に、本作の連載が開始しました。幸運にも笹原と同じ時を歩んだわけですが、とても不思議な感覚でした。「げんしけん」が描き出す大学生活特有のあの時間の流れをリアルタイムで感じ、決して笹原と似た生活ではありませんでしたが、確かに感じた共感。
それだけ本作は、リアリティを持った作品であり時代を映し出していたのだと思います。

「げんしけん」の世界では、オタクと非オタクの間で為される相互理解と、反する価値観の差が常に表現されていました。
それはある時は、斑目とサキいう対極の関係において描かれました。また笹原と荻上の恋愛関係を通していました。
結局最後に描かれたものは、オタクという概念を抜いた個人間の関係性でしたし、物語としては極限まで現実に近い大学生活を過ごして終わりました
そこには本編中に絶妙に抑えられていた木尾先生の毒があったようにも感じますが、それもまたこの作品をヒット作でありながらも異端に位置付けているように思います。

本当に作り込まれた作品だと思います。オタクの是非を問わずオススメ出来る作品です。一つ私から読む上でのポイントを述べさせて頂けるのなら、登場人物全てに自己投影してみてください。
本作の登場人物は、漫画キャラクターとしては絶妙と言わざるを得ないほど作り込まれています。それぞれの人間性・関係性がフィクション性とノンフィクション性を共立させています
特に斑目とサキ。この二人は本作において、キーパーソンでありイレギュラーです。その複雑な関係性はきっとこれから読む皆さんの経験に何か共鳴すると思います。

漫画を古本買取してもらう

 古本、というと、「古い本全般」を思い浮かべますが、漫画に限った場合、古い(一度買った)漫画を専門にしているお店ってあるのでしょうか。文芸や専門書などは思っていたよりも扱っている店舗やサイトが多いことをしりましたが、漫画に限ったら、どうなのでしょう。
 と思ったらありました。あるものですね~~~。
『MAKERS BOOKS』というサイトは、「コミック・漫画・まんが古本買取専門」店で、ポイントサービスなどはないものの、代わりに本そのものを高価買取します、と致銘打っています。トップペー
ジには買取価格表に出版社の名前がズラ~~~ッと出ています。表示されている漫画の画像も、誰もが知
っているようなメジャーなものでもなく、熱のこもりようが見受けられました。
「少年コミック」の、集英社のところを覗いたら、「ONE PIECE」が1冊250円での買い取り
と、一番効果でした。「青年コミック」の、講談社では「GIANT KILLING 」が1冊300円と一番高い
買取額になっていました。結構こだわりを感じるサイトです。
 『ブックサプライ』というサイトでは、細かく漫画の題名はないのですが、「初版1ヶ月以内なら20
0以上で買取」などと、具体的な金額を挙げ、ダンボール箱で送る方式をとっています。100冊まとめ
売りで「+1000円」だそうで、ちょっと魅力的ですね。
 そして、古本屋さんではないのですが、書き込みサイトで「買い取り拒否される漫画」について揶揄さ
れているところをちょこっと覗いてみました。人気があるはずの漫画を買い取り拒否されたり、広告では
「¥250~」ってあったのに1冊50円~150円の査定で腹が立った、などでしたが、それらの意見
について、まとめ的な書き込みに「余剰在庫」という言葉がありました。どうやら、人気のある漫画でも、
在庫が有り過ぎると買取してくれないらしく、それは大手のチェーン店でよくあることだと書いてありま
した。なるほど~~~。
 漫画の古本買取を調べて知った、意外な裏側でした。・・・余剰在庫。

薄着女性が原因の事故には気をつけよう

日本でも欧米化が進んでいることが直接的な原因なのか、
年齢の低下とともに女性の肌の露出は増加しているように思えます


まぁその「女性の露出量増加」の善悪に関しては、
特に議論するつもりはありませんが、
やっぱり男であれば女性の肌に目がいってしまいますよね。

特に今は夏ということもあり、日頃から露出の多い女性の方は、
暑さも手伝い露出具合も更に増していると思います。

露出傾向の強い女性というのは、
「私は綺麗」「自慢の体」というプライドにも似た自信があるからこそ、
胸や足を公衆の面前でも披露しているんだと思います。

男性に置き換えてみればボディビルダーが、
それに近いでしょうか?

やはり鍛え抜かれた体を持っていれば、
1年中、皆に見てもらいたいと思うでしょうからね。

またイケメン・美女も顔自体が武器ですから、
そんな類稀なる顔を持っているにも関わらず、
家に引きこもっている人はいないでしょう。

さて女性の露出に関する話ですが、
イギリスの保険会社「シェイラズ・ホイール」が行った調査結果に、
少し面白い答えがあったようです。

それは夏場の自動車事故の原因なのですが、
面白い事に約3割の男性が「薄着の女性を見かけて気が散った」、
というような意見を言っていたそうなんです。

たしかに前述した女性の露出量増加の話は、
全て日本での話であり、日本よりも外国の方が露出量は多いでしょうからね。

男性であれば誰であっても、度合いは違えどスケベ心がありますので、
何もすることのない運転中に歩道を薄着の女性が歩いていれば、
必然的に見てしまうのも理解できます。

夏本番!薄着の女性の誘惑には負けないようにしましょう。

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